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友好への思い新た オランダのリーフデ号到着の日

 オランダ商船「リーフデ号」が1600年に到着した臼杵市佐志生の黒島で19日、日本とオランダの友好を記念し、亡くなった乗組員らを追悼する献花式があった。

 リーフデ号は1600年4月19日、三浦按針(ウイリアム・アダムス)らを乗せて黒島に到着。2年間の厳しい航海で、他の商船や多くの乗組員を失い、黒島に着いたのはわずか24人だった。上陸した按針らを当時の臼杵の人々が手厚く保護したと伝えられている。
 献花式は昨年4月に予定していた記念イベントが熊本・大分地震で中止になったことから、臼杵史談会が毎年開いている献花式を拡充し、島内の記念公園で実施。臼杵商工会議所や史談会を中心とする実行委員会が主催した。
 実行委員長の木梨雅孝市観光情報協会長が「佐志生を舞台に現代まで続く歴史や友好を伝えていきたい」とあいさつ。来賓のローデリック・ウォルス在大阪・神戸オランダ総領事が「船や乗組員を受け入れた臼杵に感謝し、長年の交流やそれぞれの先祖に敬意を表する」と話した。
 出席した関係者や佐志生小学校の児童らがカーネーションを献花。史談会の菊田徹会長による講演もあった。
 実行委は今後、毎年献花式を実施していく予定。
※この記事は、4月21日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。

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