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教員採用試験の年齢制限、50歳以下に緩和

 県教委は15日、2017年度に実施する公立学校の教員採用試験(18年春採用)から、受験資格の年齢制限をこれまでの「40歳以下」から「50歳以下」に引き上げるなどの制度変更をすると発表した。採用試験の競争倍率低下や出願者の減少が続く中、試験を受けやすくして幅広く優秀な人材を集める。

 年齢制限は1998年度の試験から40歳以下になっており、変更は19年ぶり。2017年度の試験は1967年4月2日以降に生まれた人が受験できる。全国の都道府県教委が設定する16年度の年齢制限の平均(49・9歳)とほぼ同じになった。
 この他、国際大会出場や全国大会で優秀な成績に導いたスポーツ指導者の「スペシャリスト特別選考」は、一度不合格になった人が再度出願する際に新たな実績を必要としないように変更する。
 他県の正規教員を3年以上務めた人に対する1次試験(筆記など)免除の対象に中学校も加える。出願方法ではインターネットによる電子申請のみで応募できるように変える。
 近年、教員採用試験の倍率は低下が続いている。2000年度は18・5倍だったが、教員の大量退職に備えて09年度から段階的に採用者を増やした経緯もあり、16年度は4・2倍まで落ちた。今回の制限緩和などで全国から広く人材を求める。試験の日程や採用予定者数など実施要項は5月上旬に公表する予定。藤本哲弘教育人事課長は「教育県大分をつくり上げるための人材確保が大きな課題。より多くの人に受けてもらい、優秀な人を選抜したい」と話した。
※この記事は、3月16日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。

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