Gateアプリ大分合同新聞のスマートフォン専用アプリ誕生!詳細はこちら

大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

期待の戦力 気合十分 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

22日号砲
 第22回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は22日、広島市の平和記念公園前を発着とする7区間48キロのコースである。県選抜は5年ぶり6回目の入賞を目指す。ナンバーカードは「44」。午後0時半にスタートする。
 県選抜は19日までに広島入りし、最終調整に努めた。体調を崩した太田瑠星(坂ノ市中3年)に代わり、急きょ宮崎魁舟(鶴崎中3年)が招集された。21日は同市の広島国際会議場で開会式に臨み、本番に向けて士気を高めた。
 出走オーダーは1区に小野知大(鶴崎工高2年)を配し、「滑り出しを確実にしたい」と井上浩監督(東明高教)。3区の油布郁人主将(富士通、東明高出身)と4区の川崎耕平(鶴崎工高3年)で1桁入りし、5区の伊東颯汰(東明高3年)が入賞圏内で戦う構図を描く。
 初めて1区を走る小野は「流れをつくる重要な区間なので、できるだけ先頭集団から離れないようにしたい」と決意する。井上監督は「一人一人が確実に走れば、入賞を実現できるだろう」と話した。

「力走を」県人会激励
 開会式終了後、県関係者や広島県大分県人会による激励会があった。井上浩監督が指導陣と選手を紹介し、「全員で一丸となり、8位入賞を目指す」とあいさつ。岩武茂代県教育次長、矢野格県大阪事務所長、土谷勝同県人会長が「悔いの残らない力走を」と励ました。最後に大分陸上競技協会の船越武典理事長が謝辞を述べた。

大塚 学生の集大成誓う
 最終7区(13キロ)は4年連続で大塚祥平(東明高―駒沢大4年)が務める。年明けの東京箱根間往復大学駅伝では、5区(20・8キロ)で県勢として、故・池中康雄氏(東洋大、中津市出身)以来、82年ぶりに区間賞(1時間12分46秒)を獲得した有望株だ。
 大分城南中時代から8年連続の出走になる。初出場した第15回大会(2010年)は2区で13人、第17回大会(12年)は5区で10人を抜き、共に7位入賞の立役者となった。
 箱根駅伝は高低差約860メートルの難所となる山上り5区を制したが、「タイムは満足していない」と向上心にあふれる。同駅伝後は初マラソンとなる3月のびわ湖毎日に向け、猛練習を続けているという。
 卒業後は実業団の九電工に進む。大塚はアンカーとして「総合順位にこだわり、この4年間で一番良い結果を出す」と誓った。

【県選抜の出走オーダー】◎は主将
 1区(7キロ)  小野 知大(鶴崎工高2年)
 2区(3キロ)  遠入  剛(豊陽中3年)
◎3区(8・5キロ) 油布 郁人(富士通)
 4区(5キロ)  川崎 耕平(鶴崎工高3年)
 5区(8・5キロ) 伊東 颯汰(東明高3年)
 6区(3キロ)  萱島  和(坂ノ市中2年)
 7区(13キロ)  大塚 祥平(駒沢大4年)
※この記事は、1月22日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。

OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 8時11分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る