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前園真聖、日本代表の実力は「決勝Tに行けるかどうか」コロンビア戦は“最低引き分け”

 サッカー元日本代表の前園真聖が14日、都内で行われたモンテール『わスイーツ』シリーズ記者説明会に出席。きょうから開幕するワールドカップでの日本代表の実力を聞かれ「本当の実力は決勝トーナメントに行けるか行けないかだと思います。でも、試合では何が起こるかわからないので、僕らの(現役の)ころより世界との差があるわけではないので、勝つ可能性がある。戦術や技術とかあるけど、『負けたくない』という気持ちが全面に出るような試合をしてもらいたい。観ている人が『もうちょっとやれたのにな』と思う様な試合は見たくない」と厳しいエールを送った。

【写真】スイーツを試食しながらポジションを考える前園真聖

 1996年アトランタオリンピックのグループリーグで、日本代表としてブラジルに1対0で勝利した日本サッカー界の歴史に残る試合“マイアミの奇跡”を経験している前園。先日行われたスイス戦、パラグアイ戦を振り返り「日本代表メンバー全員をピッチの上に立たせたのは西野監督らしいなと。本番で経験のない選手がいきなりピッチに立つ状況はありえるが、冷静でいられることはない。みんなが経験したことにより、自信を持って本大会へ行ける」と西野監督の狙いを分析。「ベンチに居たレギュラーメンバーと言われる選手たちも、良い意味で刺激を受けてモチベーションが上がった。チームとしていい状態で初戦のコロンビア戦に臨める」と本番の試合を期待した。

 グループリーグの結果予想を聞かれ「初戦を仮に負けるようなことがあると、予選突破は厳しい。(決勝トーナメントへは)無いに等しいと思う。過去のデータからも厳しい結果が出ているため、日本は初戦のコロンビア戦に100%、120%ピークを持っていくべき。コロンビアは決勝トーナメントに行くチームですが、ピークは初戦に持っていかないと思うので、そこに隙きあってチャンスがある」と再び分析し「初戦のコロンビア戦は最低引き分けてもらえれば。2戦目のセネガルで勝つ。1勝1分1敗が最低限で、初戦勝てると大きい」とコロンビア戦は勝ち点1が必要だと力説した。

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